犬が生肉で下痢する原因とは?正しい対処法と与え方のポイントを徹底解説

【犬が生肉で下痢した】は失敗じゃない

FooDogお客様との会話

「生肉に変えたら下痢しました…やっぱり合わなかったですか?」

かなり多いご相談です。

むしろ、始めた方の3〜4割は一度経験します。

ここで多くの人が
「危険だったんだ」
「体質に合わない」
とやめてしまいます。

でも、実は逆です。

それ、“拒否反応”じゃなく“調整反応”です

今までの食事は主にドッグフード。
そこから急に“水分量70%の自然な食事”へ変わる。

腸はびっくりします。

例えるなら
毎日パンだけ食べていた人が、急に野菜中心生活に変わる感じ。

お腹は一度ゆるくなります。

なぜ犬は生食で下痢するのか

原因は3つだけです。

① 水分量の増加

ドッグフード:水分 約10%
生肉:水分 約70%

→ 腸が処理に慣れるまで緩くなる

② 腸内細菌の入れ替わり

フード用の菌バランス

肉食向きの菌へ変化

この期間に便が不安定になります。

③ 解毒(デトックス)

体に溜まっていた老廃物が排出されると
一時的に便が崩れます。

実際のお客様

「3日目で下痢して怖くなってやめました」

と相談に来られました。

量を半分にし、
1週間かけてゆっくり切り替え。

10日後

「便が小さくなって匂いが減りました」
「むしろ前より安定しました」

これが一番多いパターンです。

危険な下痢との違い

すぐ病院に行くべき便👇

・血が混じる
・元気がない
・嘔吐が続く
・水も飲まない

それ以外の
“元気なままの軟便”は切替反応の可能性が高いです。

下痢させない切替方法

1日目:25%生食 不安な場合はスプーン1杯から
3日目:50%
5日目:75%
7日目:100%

これだけでほとんど防げます。

FooDogの考え方

生食は合う・合わないではありません。

“慣れるかどうか”だけです。

体が自然な食事に戻ろうとしている途中。

そこでやめるか、超えるかで
体の状態は変わります。

まとめ

犬が生肉で下痢するのは失敗ではありません。
腸が整う前段階のサインです。

正しく切り替えれば
便は小さく・匂いは少なく・回数は安定します。

FooDogは、急激な変化ではなく
体が理解できる変化を大切にしています。

小さじ1杯からのスタートで